白鵬
朝青龍と白鵬の相撲は,本当に気力のこもったすばらしいものであった。朝青龍は既に優勝が決まっているとはいうものの,全勝がかかっている。白鵬は,いうまでもなく,これで勝ったら横綱だと思われていた。
審判部の取り組み前の話は,今日の相撲を見てから判断する,だった。ということは,これで昇進への運びになると,誰しも思うだろう。白鵬もそう思っていたに違いない。
ところが,取り組みが終わってから,「朝青龍の独走を許したのは,優勝に準じる成績とはいえない」ということで,見送りだということだ。
これは,あまりにも白鵬,そして,相撲ファンの気持ちを裏切る判断である。
昨日もどこかに書いたが,スポーツの判断というのは,科学ではない。ファンが如何に気持ちよくそのスポーツを楽しめるかということにかかわる。白鵬の勝利の際の歓声や座布団の舞を一体審判部はどういう気持ちで見ていたのだろうか。
本人の気持ちを察して余りある。
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コメント
トラックバックいただき恐縮です。白鵬は残念でした。ただ、事前に今場所後の昇進なしがわかってたら、朝青龍とのあれほどの熱戦になったでしょうか? 白鵬には、来場所取りこぼしをなくして、きっちり決めてほしいと思います。
投稿 まっちゃん | 2006年7月24日 (月) 21時04分
トラックバック有り難うございます
白鵬の横綱が見送られたのは、納得出来ないことですね
でも、白鵬なら、来場所きっと決めてくれると思いたいですね
投稿 冬の日 | 2006年7月23日 (日) 23時50分